自動で運転してくれる車

「自動運転車 ナンバープレート 赤」という文字が見えたので、「自動車運転者」の間違いでは無いかと思って考えたのですが、ちゃんとした自動車であり、且つ自動で動くように造られた自動車、つまり「自動で運転される車」のことでした。

そういう車が開発されているというのは以前から映像で見聞きしていましたが、お任せ運転というのは、ちょっと怖いものがあります。
自動ドアの前に立つと自動ドアが開くとか、自動洗濯機がスイッチ一つで洗って脱水してくれるとか、そういうのでは無くて、真前後に動き左右に曲がるし、走ったり止まったりするのですから。

広場や試乗会で乗っても、道路に出て行くのは怖いですよ。
でもコワゴワと乗り始めておいて、もしかしたら面白いのでしょうか?
車がまるで別の生き物みたいに動いて自分を運んでくれている感じになるのでしょうか?

そして『どこに行く?大丈夫?気を付けてね。』と思いながら乗って、慣れて来て眠くなったりしたら、ちょっと怖いですね。
気が付いたら初めての所に止まってて、ハッと目覚めて『いつからここにいるの?』なんて、まるで終電で眠ってしまって終着駅まで乗り越してしまった、というような感覚。

カーナビが付いてれば、行き先もはっきりしていて大丈夫でしょう。
でもそう言えば、レンタカーのカーナビを見て早道のつもりで迂回するのに、田舎道の車一台しか通れない幅の道路に入って行ったら、道が悪くて先に進めなくなって、元に戻るのに時間が掛かってしまった事もありました。

ペーパードライバーの一般道路運転のイメージトレーニングに使えるかも知れないですね。

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